海とともに暮らす

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この暑さはいつまで続くのでしょうか。

淡路島にも、沢山のお客様が来られています。



夏休み中は、やはり、海水浴目的の方が多いのですが、連日の猛暑のなか、皆さま本当にエネルギッシュです!
先日、あるお客さまに、「淡路島の方は、海で泳がないのですか?」と聞かれました。
そういえば、長い間、海で泳いだことがないなぁ~。
子供達や小さなお子さまがいる家庭は別として、この辺りの人が、海で泳いでいるのは、ほとんど見たことがありません。
海に囲まれた淡路島。いつでも泳げる環境にいると、かえって泳がないものなのかも…と、ふと思いました。
それとも、子供時代に夏は毎日のように海で泳ぎ、磯遊びをしたので、もう卒業したと感じている人が多いのかもしれません。

私も、子供の頃は、学校から岩場を渡って海づたいに家へ帰ったり、貝を拾ったり、釣りをしたり…暗くなるまで海で遊んで、よく母にしかられたものでした。

でも、そんな遊びの中で、潮の干満知ったり、風や潮時をよんだり…と、海辺で生活する術を学んでいたのだと思います。

今でも、地元の人や漁師さん達だけが分かる、海や自然に関する専門用語のようなものが割と多くあって、これからの風や波の状態がどうなるのか…など、どんな天気予報よりもピタリと当てることがよくあります。

やはり、日頃の経験で培われた、漁師さんの勘に勝るものはないのだと思います。
農業の方や、どんな仕事をしている方でも同じですが、自然や人、ものづくり…など、何事にも真剣に向き合って暮らすということは、本当に大切なことだと、お客さまからの、ちょっとしたご質問から、そんなことを感じた一日でした。
2010.08.18 Wednesday 21:16 | - | -
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